iPodTouch第5世代に乗り換え。そして不便だった事。



iPodTouch第5世代をiPhoneの代替として使用した時に、「不便だったこと」についてまとめておきます。

2013/6/3 ガタガタする件について追記

はじめに

第5世代 iPodTouchを購入しました。
iPhone5でも良かったのですが、なにぶん予算が・・・。

ということで、iPhone4sからiPodTouch第5世代に乗り換えるかたちとなったのですが、代替として使用した時に、「不便だったこと」についてまとめておきます。

この記事は主観的なので、一般論的な比較は、こちらなどを見てください。

筆者はiPhone4sを使っていたので、基本的にiPhone4s との比較になります。

不便だった事

バイブレーターが無い!

バイブが無いので、メールが届いても、ポケット等に入れてると気づきません。
目覚ましやタイマーとして使用した場合も、音でしか 通知できません。

無いと困るか、と言われると微妙ですが、不便です。

しかし、実はiPhoneを使っていてもバイブに気づかない事も多く、結局は定期的に画面を見て確かめていたので、実害は無いようです。

画面の明るさを自動調整してくれない!

iPodTouch第5世代には環境光センサーがありません。
ですので、明るさの自動調整をしてくれません。

どうやら前世代の第4世代iPodTouchにはあったようですが。

これが無いと何が不便かって、屋外など明るい場所に出たときに、画面の明るさが全く足りなくなります。
そんなに頻度はないにしろ、いざというときにさっと使えないのは つらいです。

ちなみに、筆者はLaunch+というアプリで画面の明るさを変更しています。
このアプリで明るさを変更すると、スリープ後にもとの明るさに戻るので、筆者の要望にぴったりでした。

ナビゲーションに使えない!

意外と困るのが、これ。
iPodTouchには、GPSと電子コンパスがありません。

アプリの中にはコンパスが必須の物もあって、微妙に使えないアプリがあります。

位置情報はWifiからある程度取得できますが、精度や速度がいまいちで、ナビとして使用するのは厳しいです。

これだけは、どうしようもなく、ナビ的な使い方をするときは、iPhoneを使用しています。

2012/12/13にGoogleMapsが公開されましたが、iPhoneでは「ナビ」が使用でき、音声案内してくれますが、iPodTouchでは「ガイド」となり、音声案内してくれません。
やはり、ナビとしての使用には向いていないようです。

世の中にはBluetooth GPSというものがあり、それを使用するとiPodTouchでもGPSが利用できるようです。
今のところ、購入するか分かりませんが、購入した際には、使用感を追記したいと思います。

手軽に無音設定にできない!

iPhoneにはサイレントスイッチが付いていますが、iPodTouchにはありません。
側面の音量ボタンで最低音量にすれば、同様の事は可能ですが、非常に面倒。

これ、音楽を聞いている場合、音量ボタンを操作するとアプリの音量ではなく音楽 の音量が変わります。
音楽を聞いていて、かつ、アプリを無音にしたい場合は、一旦音楽を止めてから音量の操作をしなければなりません。

また、バイブレーターは無いので、音を消すと全くの無音になります。

音楽を再生中に通知音がなると、音楽の音量が一瞬下がりますが、無音にしていても音楽の音量が下がることがあります。
これは、通知があった事が分かる反面、きちんと音楽を聞きたい場合は、少し邪魔ですね。

ガタガタする

これ、重要です。
カメラが少しだけ飛び出しているので、机に置いて使用すると、少しガタガタします。
これは、かなり気になります。
ちなみに、16GBモデルのみですが、カメラが無いので、ガタガタしないと思われます。

意外と良かったところ

薄い、軽い!

薄いといっても、iPhone5とくらべ1.5mmなのですが、見た感じはかなり薄いです。
背面が丸みを帯びたデザインであることも見た目の薄さに貢献しています。

そして、軽い。わずか88g。

この薄くて軽いというのは、意外と良くて、 カード型コンピュータを使っているような気分になれます。

胸ポケットから、さっと出して、使って、さっとしまう。
この感覚は、素晴らしいです。デザインがシンプルで薄いiPodTouchならではと言えるでしょう。
iPhoneでもほぼ同様のことは出来ますが、やはり、「携帯電話を操作している感」があります。
その点、iPodTouchでは、未来を感じます。

レーザー刻印

これですよこれ。
iPhoneではできません。
私はお気に入りの言葉を入れました。

カメラ

iPhone4Sや5のカメラは800万画素で非常にきれいです。
iPodTouchは500万画素。

iPhoneと比べるとやや写りが甘いですが、十分と言えば十分です。

ちなみに、筆者のものは青カビも発生していません。
※(2012/9/11)フロントカメラはやや青カビのようです。

※(2012/12/25)以下を見る限り、バックカメラも青カビ気味です。

青カビについて

(2012/12/25 追記)

kakaku.comにて、話題になっていたようなので、カメラの青カビ具合についての情報を提供することにします。
以下に白い壁を撮影したサンプルを掲載しますので、ご判断ください。

背面カメラ、フラッシュなし
back

背面カメラフラッシュあり
back_flush

フロントカメラ
front

こうやってきちんと検証してみると、どうやら青カビカメラのようです。

液晶

良かった、というより、iPhone5と同じだったという程度。
iPhone4と比べ、大きくなったので、使いやすいです。

価格

純粋に本体価格だけで比較すると、かなり安いです。
iPhoneの半額以下で購入できます。

しかし、iPhoneには、通信キャリアが提供する「月々割」 というものがあって、実質安く購入できます。

筆者の場合、現在使用中の、iPhone4sの2年縛りとモバイルルータ007zの2年縛り及び端末割賦代があり、iPhone5を購入するよりiPodTouchの方が安く付いたわけです。

間違い電話

iPhoneのときは、間違って電話をかけることが多くありました。
何と言っても、着信履歴をタップするだけで、折り返しダイヤルしてしまうのですから。

iPodTouchは間違って、かける事もかかってくる事もなくなりました。当たり前ですが。

まとめ

まあ、いろいろ不便な点は有りますが、画面の大きさ、軽さ、薄さのメリットが大きく、購入して良かったと思っています。

記事についての質問、お問い合わせは公式Twitterで受けていますので、お気軽にどうぞ。

2012/10/31 初版
2012/12/20 約2ヶ月使用した使用感をところどころに追記修正
2012/12/20 GoogleMapsについて追記
2012/12/25 カメラの青カビについて追記
2013/6/3 ガタガタする件について追記

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
netamono.では、記事についてのコメントを募集しています。 この記事について、何か気になるところがあれば、お気軽に下の掲示板、または、公式Twitterへどうぞ。
カテゴリー: iPhone/iPod touch, レビュー パーマリンク