IndiegogoでGPD WIN2を買ってみました。
今回は、開封編です。
写真をメインにコメントします。
こんな箱で届きました。
ゆうパック(Indiegogoの送り状番号もゆうパックのもの!)でした。
ぱっと見ただけでは、GPDWIN(2ではない)と見分けがつかないです。
右側の黒いのを取ったら本体が見えます。
黒いベロがついているので、引っ張ると本体が取り出せます。
iPhone6S(純正カバー付き)とのサイズ比較。
けっこう大きいです。
カバーを開けました。
GPDのロゴ(new)には、保護用のフィルムが貼られています。
キーボードのアップ。
キーボードはGPD WIN(2ではなく)から改良されていて、押しやすくなっています。
が、ポクポクするタイプなので、タッチタイピングはできません。
親指タイプ用です。
本体の厚み。
ディスプレイはかなり薄く、本体側の厚みの比率が高いです。
その分、持ちやすい印象です。
なお、ディスプレイの銀色部分は金属でできているようで、ひんやりとして、頑丈な印象です。
本体と取り出した下には、説明書があります。
Windows10のプロダクトキーが貼ってあります。
付属品は、USB Type C – Type Cケーブル、充電器(USB Type Cアダプタ)、薄い説明書、ディスプレイ用フィルムです。
タスクマネージャーも表示してみました。2コア4スレッドですね。
以上、非常に魅力的なマシンですね。