ほんで?どうすんねん!のチカラ



もう、15年くらい前になりますか。

私の大先輩は、言いました。「ほんで?どないすんねん!」と。

はじめに

仕事をしていたら、必ずと言っていいほど、遅延が発生します。

自分の責任の場合もありますが、誰かのせいだったり、チーム全体のせいだったり、お客様の言う事がコロコロ変わったり。

遅延が発生したら、どうしますか?

上司に報告しますよね?相談しますよね?

相談するときどうしてますか?

「予定では、こうだったのですが、これがこうなって、これくらい遅れています。」という感じで、報告すると思います。

先輩の言葉

さて、ここで上記の大先輩にこう聞かれるわけです、「ほんで?どないすんねん!」と。
(標準語で書くと「それで、どうするのですか?」)

こう聞かれると、「どうしよう?」ってなりますよね?

それが大事って話なんです。

状況は分かった、でも遅延は許されない、だからどうするんだ、と。

これは、ビジネスで使えるフレームワークだ

遅延が発生する、というのは一例ですが、遅延じゃなくても「困ったこと」というのは必ず発生します。

その「困ったこと」を解決するための第一歩がこの「ほんで?どないすんねん!」というわけです。

「困ったこと」を「困った」で終わらせずに、解決に導くための第一歩となります。

「どないすんねん!」と言われたら、本来の目標に向かって、状況を補正する方法を考えられるようになります。

まとめ

仕事では、「自分が」「どうするか」を「考える」ことで、主体的な行動につながり、成長できます。

「困った」で終わらせずに、次の一歩を踏み出す、「ほんで?どないすんねん!」を活用していただければ、幸いです。

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