(2015/1/8)一部修正
netamono.では、タスク管理、スケジュール管理などにA5サイズのシステム手帳を推奨しており、筆者もA5サイズのシステム手帳を使っています。
というわけで、システム手帳の良いところと、少し悪いところをまとめてみました。
(2015/1/8)一部修正
netamono.では、タスク管理、スケジュール管理などにA5サイズのシステム手帳を推奨しており、筆者もA5サイズのシステム手帳を使っています。
というわけで、システム手帳の良いところと、少し悪いところをまとめてみました。
システム手帳を使っていると、いろいろな資料を手帳に綴じたくなります。
また、いろいろな資料を綴じられることがシステム手帳の醍醐味でもあります。
資料などを手帳に綴じる時に使う6穴パンチをご紹介します。
iPad miniのサイズがA5システム手帳のサイズにピッタリでした。
(iPad miniを購入したので検証しました!)
そこで、A5システム手帳にiPad miniを綴じる方法を考えました。
コンパクトサイズのシステム手帳も、A5サイズのシステム手帳も一般的には3穴×2の6穴です。
そして、3穴は同じ幅。
なんとかして、コンパクトサイズのリフィルをA5サイズのシステム手帳に綴じる方法を考えました。
管理人であるmamemoyashi(筆者)は、システム手帳を使用しています。
システム手帳といっても、多くありますが、筆者が使用しているのは、A5サイズのタイプ。
アシュフォードさんの「タタンカ」というモデルを使用していますので、そのレビューです。