システム手帳を使っていると、いろいろな資料を手帳に綴じたくなります。
また、いろいろな資料を綴じられることがシステム手帳の醍醐味でもあります。
資料などを手帳に綴じる時に使う6穴パンチをご紹介します。
据え置き型の6穴パンチ
いろいろな種類があるのですが、筆者のおすすめはこれ、少し大きい据え置き型です。
後で紹介する携帯用もあるのですが、やはり、機能と使いやすさが違います。
据え置き型は、穴を開けられる枚数が多く、穴の位置を変更してコンパクトサイズにも使えるものが多いです。
ちなみに筆者は、自宅用と会社用に二つ持っています。
これさえあれば印刷した資料をすぐに手帳に綴じられて、非常に便利です。
携帯用の6穴パンチ
携帯用は厚みが薄くコンパクトに作られており、パンチ自体を手帳に綴じられるようになっているものが多いです。
ただ、手帳に綴じると結構厚みを取るので筆者はカバンに入れて持ち運んでいます。
これは、携帯には便利なのですが、刃の切れ味も悪く、大抵、1枚しかパンチできません。
緊急で穴を開ける必要があるときのみ、使用しています。
最後に
システム手帳を使用していると、いつかは必要となる6穴パンチ。
使用頻度の割には少々高額ですね。
購入する際は、サイズを間違えないように注意して購入しましょう。